よろず相談所 税理士法人 Ｌ＆Ｃアシスト
上智大学では軽音楽同好会に所属し、ジャズのバンドでドラマーとしての活動を開始しました。都内のジャズクラブやホテルのラウンジ等で演奏し、卒業後もセミプロ状態でドラムを叩いていました。
しかし、自分の才能の限界を感じるとともに家庭の事情の変化により、思い切って25歳で演奏活動を休止し、税理士試験に没頭しました。30歳で税理士事務所を立ち上げ、税理士事務所の経営に集中してきました。
音楽への夢は持ち続けており、40歳という目標からは少し遅れましたが、「TAKERUウイズバーベキュー」というバンドのドラマーとして、45歳で念願の演奏活動に復帰しました。2002年11月に「jazz & drinks Sugar Hill」を開業し、オーナー兼ドラマーとして演奏活動を楽しんでいます。
現在では、毎月最終土曜日の「オーナーズデイ」、第2日曜日昼間の「セッションデイ」を含め月に3回〜4回シュガーヒルで演奏するとともに、外でも各種イベントやパーティーで演奏を続けています。
税理士になってから先輩に誘われて始めました。25歳ころより草野球をしていましたが、止まっているボールなら簡単に打てるだろという考えが、始めて見て見事に覆りました。うまくいかない魅力に取りつかれ、へたの横好きと言われそうですが、1ラウンドのスコアが90〜100の間で、主に健康のために楽しんでいます。
主催の「エルシー会ゴルフコンペ」（旧長谷部会）も現在63回を数え、多くのお客様や友人に参加していただいています。
写真は2015年4月の第62回エルシー会ゴルフコンペスタート前の1ショットです。
